
図の説明
5日移動平均を描画。偏差は各日付ごとの1979-2025年の平均からの差とする。
左上: 北極振動指数
右上: 300 hPa水平風ベクトル(矢印)、風速(陰影)
左下: 海面更正気圧(等値線)と偏差(陰影)
右下: 850 hPa気温(等値線)と偏差(陰影)
使用データ
NCEP-NCAR Reanalysis 1 data provided by the NOAA PSL, Boulder, Colorado, USA, from their website at https://psl.noaa.gov.
北極振動指数の計算方法
各月ごとの平均で中心化し、緯度の正の平方根で重みづけた1979-2001年の1000hPaジオポテンシャル高度の月平均データの第一主成分に対して、5日移動平均のデータを射影し作成。
「正の北極振動」とは
- アイスランド付近が低気圧、ポルトガル付近と北太平洋が高気圧
の状態を示し、北極振動でジオポテンシャル高度の全ての分散の約2割(19%)を説明する。

引用・参考文献
- Kalnay et al.,The NCEP/NCAR 40-year reanalysis project, Bull. Amer. Meteor. Soc., 77, 437-470, 1996